外壁塗装・リフォームの相場・費用・見積もりの比較をはじめ、助成金・補助金や耐用年数・時期など外壁塗装・リフォームについての情報を徹底解説しています。地域別のおすすめ業者などもご紹介。

タイル貼り外壁リフォームの費用は高い!安くする方法とは

 
タイル貼り外壁リフォームの費用
この記事を書いている人 - WRITER -

家に高級感を出したいときにおすすめなのがタイルの外壁

タイルは古くはピラミッドにも使用されていたという歴史があるほど、昔から利用されていました。

日本では、飛鳥時代に屋根の瓦に使用されていて、その理由は耐久性が良く、丈夫なこと!

メンテナンスもほぼ必要ないのです。

今回はタイル貼りについてご紹介していきますね!

目次

外壁リフォームでタイル張りにする場合の費用は?

タイル貼り外壁リフォームの費用

外壁リフォームをするときにタイル貼りにする場合の費用は、家の大きさや施工方法によって金額が変わります

例えば、乾式工法で施工する場合、下地のパネル+タイルの費用で1㎡あたり13,000円~35,000円ほどとなります。

外壁の塗装をし直すだけであれば、1㎡当たり2,000円~5,000円、サイディングで外壁補修をする場合は1㎡あたり4,000円~6,000円ですので、タイル貼りの外壁にする場合は高額だということがわかります。

外壁リフォーム方法 1㎡当たりの金額
塗装 2,000円~
サイディング 4,000円~
タイル 13,000円~

ただし、施工費は地域や施工条件、大きさなどによっても変わりますので、上記金額は参考程度にしてくださいね。

タイル張りはなぜ費用がかかるの?

タイル貼り外壁リフォームの費用

基本的に、外壁の素材は耐久性が良いものほど費用が高くなる傾向にあります。

また、防水性が高いものも金額が上がる傾向にあります。

タイルは耐久性が高く、その後のメンテナンスもほとんど必要ないため、他の素材よりも費用が掛かるのですね。

日本でタイル外壁が使われたのは、旧帝国ホテルで使用されたのが始まりです。

旧帝国ホテルは地震で倒れることもなく、耐震性が高いことが評価され、日本でもタイルが使用されるようになりました。

タイルは高温で焼いているため強度が強く、傷が付きにくい素材

自然環境が過酷でも耐えることができ、寒い地域でも良く利用されています。

熱にも強く外壁には持って来い!の素材です。

ただし、タイルは重量があるため、耐震基準が満たされていない場合は補強が必要になることがあります。

タイル貼りの外壁にする場合は、耐震チェックも同時に行うことをおすすめします。

長い目で見るとタイル張りは安い!?

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイル貼りの外壁は、先ほどもお伝えしたように、メンテナンス費用があまりかかりません。

なぜなら、タイルは耐久性があり、雨風にも強く、傷にも強いためです。

一般的な外壁素材は、10年に1回はメンテナンスが必要となります。

その内容は外壁の状態にもよりますが、コーキング目地の劣化や塗装、20年~30年のサイクルで外壁の張り替えも必要になる可能性があります。

一方タイルは、張り替えなどが必要なく、汚れが目立ってきたら高圧洗浄で汚れを落とし、もし目地にひびが入った、などがあればそこを補修をするだけで完了です。

もちろん、地震などで大きなヒビが入った場合は大規模な補修工事が必要になることもありますよ。

費用で比較してみるととてもわかりやすいです。

タイル張りのメンテナンス費用

高圧洗浄:1㎡当たり約200円~300円
目地の補修:約30万~50万円

その他の外壁メンテナンス費用

外壁塗装:約60万円~140万円

外壁カバー工法:60万円~220万円

外壁張り替え:60万円~300万円

いかがでしょうか?

メンテナンス費用には、さらに塗料などの材料費や、足場の費用、職人さんの人件費、その他運営費などもかかります。

タイル貼りの外壁のメンテナンス費用は桁が全然違います!

もし、家に長く住む、子どもに家を引き継ぐことを考えている人は、メンテナンス費用も念頭に入れて素材を選ぶと、後々にかかる費用がとても安くなります。

どこかでリフォーム費用を削りたい!と思う方もいるのですが、安くするということは、外壁リフォームに必要な部分を削って安くするしかありません。

ということは、質の悪いリフォームになりかねないのですね。

安くできる、ということは確かに良いことではありますが、質が悪い施工になると早ければ数か月で雨漏りなどの異常が出てきて、再度施工し直し、なんてことにもなりかねません。

更に、リフォームを重ねることで隙間が増えたりするので、新たに外壁劣化の原因になることもあるのです。

要注意!タイル貼りは本当にメンテナンス不要なのか?

タイル貼り外壁リフォームの費用

先ほどタイル壁はほとんどメンテナンスが必要ないという旨説明をしましたが、確かにタイル自体にはほとんどメンテナンスが必要ありません。

しかし、施工方法によっては、タイル以外の部分でメンテナスが重要になることもあります。

同じタイルでも工法によってその後のメンテナンス費用が違う

タイル貼りの施工方法はいくつかありますが、大きく分けて2種類に分かれます。

それぞれの施工方法によってメンテナンスの方法が異なりますので、どのように違うのかチェックしましょう。

タイル貼りの施工法には2種類ある

まずはタイルの施工方法について説明します。

湿式工法

湿式工法はモルタル生地の上にタイルを張っていく昔ながらの工法です。

モルタルはセメントに砂や水を混ぜたものですが、水が含まれているために、「湿式」と呼ばれています。

乾式工法

乾式工法は、タイルを張り付ける際にモルタルを使用せずに下地に接着剤を用いてタイルを張り付ける方法です。

もしくは、特殊な下地にタイルを引っ掛け、接着剤でタイルを張り付けるという方法もあります。

現在タイル貼りをする際は「乾式工法」が主流となっています

理由は、乾式工法の方がコストが安く、施工日数が少ないこと、 モルタルを使用しないことで、モルタルが変形してしまいひび割れや剥離を起こすという事を避けることができるためです。

湿式工法のメンテナンス

湿式工法のメンテナンスは、モルタルの劣化によるひび割れやタイルの剥離がメインとなります。

こういった症状が出ると、雨が外壁内部に侵入して、内部まで破損する可能性もあります。

内部まで傷んでしまうと、かなり大規模な外壁リフォームが必要となります。

モルタルは紫外線や気温、湿度などで影響を受けるので、定期的なメンテナンスが必要となります。

コーキングの劣化

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイルを張る際にコーキングをしている家が多くあります。

コーキングはとても重要で、地震などの揺れを吸収し、被害を最小限に抑えるために施されます。

コーキングはとても重要な役割を果たしているにも関わらず、とても傷みやすいというデメリットがあります。

コーキングは新築から3年、長くても7年くらいから痛み出し、劣化が進みます。

コーキングが劣化すると、地震などがあったときに、建物自体の揺れを吸収することができず、建物自体に影響が出てしまう可能性もあります。

コーキングがしてある場合は、10年毎にコーキングのうち替えが必要となります。

ワンランク上の外壁リフォームしたい人はカルセラ!

タイル貼り外壁リフォームの費用

ワンランク上の外壁にしたいという方は、ぜひカルセラというタイルを検討してみてください。

カルセラは耐久性が高く、外壁はもちろん、内壁にも使用できるタイル

レンガ調の風合いを出すこともでき、デザイン性にも優れています。

カルセラを使うとどんなメリットがあるの?

カルセラとは超軽量のセラミックレンガのことを言います。

カルセラは雨や風、紫外線に対する耐久性があります。

他の外壁素材だと、約10年ごとに塗装などのメンテナンスが必要となりますが、カルセラを使用した場合、ほとんどメンテナンス不要となり、メンテナンス費用が掛かりません。

初期投資の金額は高額ではありますが、長い目で見ると費用対効果が非常に高い素材です。

高級感がある

カルセラはタイルではありますが、見た目がレンガのようなので重厚感があり、高級感が出ます。

例えば、中古住宅を購入したり、家の年数が経ってしまい、かなり古い家に住んでいるという場合は、外壁をカルセラにすることで高級感が出ますよ。

一部にカルセラを使うという方法でも、高級感が出ますし、オシャレな印象の家になります。

デザイン性がある

タイルを使用することによって、塗装だけの外壁よりもデザイン性を出すことができます。

タイルを用いた家は立体感があり、価値が高い家になる可能性もあるのです。

カルセラにデメリットはある?

カルセラにもデメリットはあります。

カルセラは費用がかかる

カルセラは費用がかかります。

1㎡当たり19,000円~22,000円で、そのほか、足場代、高圧洗浄代、下地調整、管理費などが追加されます。

タイルは他の素材と比べると費用が高い傾向にありますが、カルセラにすると、更に金額がかかるのですね。

ただし、何度も言いますが、その後のメンテナンス費用は不要です。

タイル張りの外壁リフォームを安くするには?

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイル貼りの外壁にしたいけど、リフォーム費用を安くしたい!という場合、どこかの費用を削る必要があります。

  • タイルの素材を安いものにするのか?
  • 外壁リフォーム会社に見積もりをとり、どこか削減できる場所がないかチェックするか?
  • 外壁すべてをタイル貼りにするのではなく、一部だけタイル貼りにするのか?
  • タイル貼りではなく、サイディングでタイル貼りのデザインを選択するのか?
  • 仲介業者を通さない会社に依頼する

上記のような方法で費用を削減することになります。

タイルは耐久性が良いほど、防水性が高いほど高額になりますので、タイルのランクを下げることで費用を下げることができます。

また、タイルを家の一部に張るという方法も、見た目がオシャレな家になります。

ただしこの場合、タイルを張っている場所以外はメンテナンスが必要になりますから、デザイン代としてタイルに費用を払う、という印象が大きいですね。

また、実際にタイルを使用せずに、サイディングなどの安い外壁リフォーム方法でタイルデザインの外壁を選択することもできます。

ただし、この場合も10年ごとのメンテナンスが必要になります。

また、安心だから大手企業に依頼しよう、という人も多いのですが、基本的に大手のリフォーム会社は下請けにリフォームを依頼します。

そうすると仲介費用を支払うことになりますので、大手企業に依頼するのはあまりおすすめできません。

大手企業でも手抜工事が問題になったりしますよね。

個人的には、相談から施工までやってくれる業者が一番安心できますし、コストも下げることができると思っています。

やっぱり最後は人情です!

タイル貼りのメリット、デメリットは?

外壁タイルは、当然メリット、デメリットがあります。

続いてタイル貼りのメリット、デメリットを確認していきましょう。

タイル貼りのメリット

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイル貼りのメリットは以下となります。

  • メンテナンスが簡単
  • デザイン性が高い
  • 耐久性がある

タイルはそれ自体は無機なので劣化しません。

しかし、タイルを張り付ける際に使用するモルタルや接着剤は有機なので劣化します。

つまりタイル自体のメンテナンスはほとんど必要ないのでメンテナンスが楽なのですね。

しかし、タイル以外の目地の部分にひびが入っていたりするとその部分は補修が必要となります。

また、タイルはデザイン性が高く、おしゃれな家にすることができます。

色の配置や部分的にタイルを配置する、などでも組み合わせによってかっこよく仕上げることができますよね。

また、耐久性がいいので傷がつきにくく、水分を吸収しないタイルを使用すれば凍結などの心配も不要です。

定期的にメンテナンスを行うことで、30年~40年はきれいな外観を保つことができるでしょう。

タイル貼りのデメリット

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイル貼りのデメリットは以下となります。

  • 費用が高額になる
  • 剥離の危険性がある

タイル貼りのデメリットは何といっても金額が高額になることです。

タイルの種類によって金額を調整することも可能ですが、基本的に他の素材に比べると4倍~5倍はかかります。

また、施工の仕方が悪いとタイルが剥がれ落ちる危険性もあります。

タイルが落ちるとケガをする可能性もあり、大変危険です。

施工会社はしっかり選ぶようにしましょう。

外壁タイルとその他の外壁材の違いは?

タイル貼り外壁リフォームの費用

まず、外壁の役割というのは以下となります。

  • 外気からの影響から生活を守る
  • 防火性
  • 遮音性
  • 耐震性
  • プライバシーの確保

これらをどれだけ重視したいかで、選ぶ外壁素材が変わってきます。

外気から生活を守る、プライバシーの確保というのは外壁があればどんな素材でも必要最低限は確保できます。

しかし、防火性、耐震性、遮音性は、外壁の素材によって変わります。

タイル張りの場合、防火性、耐震性が他の外壁素材よりも強い傾向にありますが、遮音性はあまりありません。

遮音性を高めたい場合は、内壁に石膏ボードを利用するなど、プラスアルファのリフォームが必要となります。

また、タイル張りは高級感、重厚感が出るので、他の外壁素材と比べるとデザイン性があります。

耐久性も高いので、メンテナンス費用も他の外壁材に比べると安くなります。

タイルの種類ってどんなものがあるの?

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイルと一言で言っても、タイルには複数の種類があります。
まずは素材の違いをチェックしていきましょう!

タイルの素材の違いは?

I類(磁器質)
Ⅱ類(せっ器質)
Ⅲ類(陶器質)

Ⅰ類は最も外壁に向いていると言われている素材です。
1250度の温度で焼いているため、水をほとんど吸収せず、耐久性が高いのが特徴です。

Ⅱ類のせっ器質は、1200度の温度によって焼き固められたタイルです。

Ⅰ類ほどの硬さがないため、表面を加工することが可能です。

Ⅲ類の陶器質のタイルは1000度以上で焼き固められたタイルで、吸水性が高いため、内装に使われることが多いタイルです。

焼き固める際に釉薬を使用したものと、釉薬を使用していないものの2種類があります。

タイルの形の違いは?

タイルには形の違いもあります!これはたくさん種類があるので、どんな外壁にしたいか?をイメージして、そのイメージに近いタイルの形を探してみましょう!

平物タイル、ユニットタイル

このタイルは最も一般的なタイルです。
正方形か長方形のタイルで、平面上のタイルになっています。

施工しやすくするために、複数の平ものタイルを並べて連結したものが「ユニットタイル」です。

役物タイル

役物タイルとは特殊な形をしたタイルで、建物の角や隅、開口部などに使用されるタイルです。

小口平タイル

積みレンガのサイズを元にして作られたタイルです。
しかし、このサイズのタイルは最近はあまり見かけません。

二丁掛タイル

小口平タイルを2つ並べた積みレンガの側面と同じサイズのタイルです。
1枚のサイズが大きく素材の質感を出しやすいので、最近は二丁掛タイルがよく使用される傾向にあります。

他にも、二丁掛タイルの1.5倍の大きさの三丁掛タイル、高さを2倍にした四丁掛タイルがあります。

ボーダータイル

二丁掛タイルの高さを半分にしたタイルです。

外壁に動きを付けるときに、アクセントとして入れることもあります。

50角タイル

45㎜×45㎜、目地を合わせると50㎜×50㎜になる正方形のタイルです。

50㎜以下のタイルをモザイクタイルといい、とても細かいタイルのため、通常はあらかじめ複数枚を組み合わせた1枚状のシートになったものを使用します。

45二丁タイル

このタイルの読み方は「よんごにちょう」と読みます。

50角タイルを2枚並べたサイズのタイルで、300㎜×300㎜のユニットタイルになっていることが一般的です。

マンションの外壁によく使用されています。

50角タイルを3つ並べた45㎜×45㎜の45三丁や、4枚分並べた45㎜×195㎜の45四丁タイルなどもあります。

そうすることによって、施工が簡単になり工費も安くなるのですね。

外壁リフォーム会社を選ぶときの注意点

タイル貼り外壁リフォームの費用

外壁リフォーム会社は、実は悪徳業者が多い業界

なぜなら、外壁の施工方法など、素人には全くわかりませんよね。

そのため、手抜工事が行われたり、他の会社と金額を比較しないことで、ぼったくられる可能性もあるのです。

外壁リフォーム会社を選ぶ場合は、以下のことをしっかり確認しましょう。

  • 訪問型の外壁リフォーム会社ではないか?
  • 外壁リフォーム会社の知識はどうか?
  • 雰囲気は?
  • 見積もりを出してもらうときは内訳をしっかり記載してもらう
  • 施工面積をしっかり記載してもらう
  • 大幅な値下げをしていないか?

訪問型の外壁リフォーム会社ではないか?

タイル貼り外壁リフォームの費用

まず、外壁リフォーム会社の場合、訪問型の会社は悪徳業者が多いです。

こういった会社は口がうまく、大したことがない劣化状況だったとしても、いかにも、「今すぐ施工しないとまずいですよ」という雰囲気の話をしてきます。

しかし、素人には本当にまずい状況なのかどうなのか?というのはわかりませんよね。

そうやってだましていくのです。

しかし、こういった会社が訪問してくるということは、何かしら外壁に劣化症状が現れているのをサインに訪問していることが多いので、もし外壁リフォーム会社が訪問して来たら、いくつかの外壁リフォーム会社を呼んで、本当にリフォームした方がいいのか確認するようにしてください。

外壁リフォーム会社の知識はどうか?

タイル貼り外壁リフォームの費用

いくつかの外壁リフォーム会社を呼んだら、彼らの知識がどうか、しっかり話を聞くようにしてください。

例え専門的な事はわからなくても、しっかりしている業者であれば、わかりやすく自分の家の外壁について説明してくれるはずです。

あまり知識のない業者ですと、専門用語を並べて、ますますわからないようにして契約を獲得しようとする業者もいます。

話を聞いていると、どの会社が信用できそうだな、知識が豊富だな、ということが分かってくると思います。

雰囲気は?

外壁リフォームをするとなると、長期間のお付き合いになる可能性もあります。

さらに、外壁リフォームはご近所さんにも、契約したリフォーム会社が挨拶に行きます。

そのため、外壁リフォーム会社の雰囲気は、実はとても重要

さらに、もしご近所さんからクレームがあった場合、それに対応するのも外壁リフォーム会社さんです。

しっかりクレームを受け入れて、それに対応してくれる会社なのか、しっかり見極めるようにしてくださいね。

見積もりを出してもらうときは内訳をしっかり記載してもらう

タイル貼り外壁リフォームの費用

金額をごまかしたいという業者は、見積書に内訳を記載せずに出すことが多くあります。

外壁リフォーム会社を比較する際に、しっかり内訳を確認し、どの企業がなんの金額を含んでいるか確認するようにしましょう。

施工面積をしっかり記載してもらう

外壁リフォームは、施工面積によって金額が変わります。

そのため施工面積をごまかす業者もいます。

しっかり施工面積を確認して金額をごまかしていないかチェックしましょう。

大幅な値下げをしていないか?

大幅な値下げをする業者は怪しいと思いましょう。

悪徳業者が他の業者に勝てる部分と言えば、金額です。

金額を安くして契約しようと、大幅に値下げしてくる業者は悪徳業者の可能性が高いですよ。

20万円以上の値下げがあった場合は疑いましょう。

また、悪徳業者が提示した金額と他の会社を比較すると、高く感じるかもしれませんが、悪徳業者の金額がそもそもおかしい、という認識をしっかり持つようにしてください。

外壁タイルを選ぶときに頭に入れておきたい事は?

タイル貼り外壁リフォームの費用

外壁のタイルの色は、実際に外壁をリフォームした時に「思ってたのと違う」なんてことになることもあります。

このような事を無くすために、注意しておくことを記載しておきますね!

実物が見れるなら大きいサンプルをチェック!

タイルの実物が見ることができるようであれば、できるだけ大きいサンプルでチェックしましょう。

大き目のタイルを確認することで、より実際の雰囲気を感じることができます。

外で色を確認するのがベスト!

色をチェックする時は、晴れた日に外でチェックするのがベストです。

写真を撮ることを想像するとわかりやすいのですが、照明によって、写真の色って全然違いますよね。

蛍光灯の下で見るのか、実際に太陽の光で見るのか、これだけでも色の印象というのは全く違います。

外壁は、基本的には太陽の光で見るものですから、太陽の光の下で見ると、実際の雰囲気の色に近くなります。

一段暗い色の色を選ぶ

希望の外壁の色、というのは大体決まっている人が多いです。

しかし、実際外壁に色を付けてみると、屋内のサンプルよりも明るく見えることがほとんどなのです。

タイル張りに限らず、外壁塗装などもそうですが、イメージよりも一段暗い色を選択する、というのが印象通りの色になりやすいのです。

余談ですが、女性がストッキングやファンデーションを選ぶ際も、自分の肌の色よりワントーン暗い色を選択すると、自分の肌の色になじみやすくなりますよ。

周囲の家の色もチェックしよう!

タイル貼り外壁リフォームの費用

周囲の家の色をチェックするのも実は大切

服を選ぶ時、オシャレな人ほどトップスとボトムの色の配色を気にする人が多いと思いますが、家も同じ!

周りの家と調和していないと、なんだかチグハグな印象を与えてしまい、自分好みの家になったとしても、「あれ、なんか違う」となる可能性があります。

海外の街並みを見てみると、よく写真になるようなヨーロッパの美しい街並みというのは、周囲の建物の色や形が整っていることが多いのです。

シュミレーションを活用しよう

最近では、シュミレーションを活用して、実物のイメージを確認することができる場合もあります。

しかし、シュミレーションはシュミレーション。
実物と比べると多少は差がありますので、やはり参考程度にとどめておきましょう。

外壁リフォームの失敗例ってどんなものがあるの?

外壁リフォームをして「失敗した」とならないために、他の人がどんな失敗をしたのかチェックしておきましょう!

満足した仕上がりにならなかった

タイル貼り外壁リフォームの費用

これは色の部分でもお話ししましたが、色のシュミレーションが不足していると、やはり「え、想像と違う」なんてことになります。

色をチェックする時は、最低でもA4サイズの大きさでチェックしましょう。

リフォームをしたのにすぐにリフォームが必要になった

せっかく外壁リフォームをしたのに、すぐにまたリフォームが必要になった、という人もいます。

これは業者の施工不備だったり、知識不足が考えられます。

しっかりした知識がない業者に外壁リフォームを依頼してしまうと、ひび割れや隙間が多くなり、雨漏りの原因になったり、耐震性に問題が出たりします。

業者を選ぶ時は他社を比較しながら決めるようにしましょう。

想像以上にコストがかかった

想像以上にコストがかかってしまった、という場合は、定期的なメンテナンスを怠っていた場合によく発生します。

いざ外壁をリフォームしようとしたときに、ひびなどが発見されるパターンです。

また、悪徳業者に引っかかった場合も、このようなことが発生します。

本当は修理する必要がないのにお金を請求されることがあるので、業者選びはしっかり行いましょう。

近隣住民からクレーム

タイル貼り外壁リフォームの費用

外壁リフォームをする場合は、騒音やにおい、塗料の飛散などが起こりやすくなります。

外壁リフォーム会社を選ぶときに、近隣住民へどういった対応をするのかチェックし、万が一住民からクレームがあった場合、しっかりそれに対応してくれる業者を選ぶようにしましょう。

まとめ

タイル貼り外壁リフォームの費用

タイル貼りの外壁リフォームは初期費用が高いと感じますが、長い目で見るとメンテナンス費用があまりかからず、トータル的には費用対効果がとても高いです。

将来的に子どもが家に住む可能性がある、長く家に住む予定、という人は、ぜひタイル貼り外壁を検討してみてくださいね!

なお、タイル貼りの外壁リフォームについてはこちらでもご紹介していますので、興味がある方はご覧ください。
タイル張りデザイン外壁リフォーム費用や初期費用は?

この記事を書いている人 - WRITER -