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新築戸建ての外壁塗装、どの時期がおすすめなのか?

 
新築戸建ての外壁塗装を行う時期
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やっと手に入れた、憧れの新築戸建てのマイホーム。大切な家をきちんとメンテナンスすることによって、何年も続く素敵な家として、長持ちさせたいものですよね。

新築戸建てを持つことになった場合、やはり気になってくるのがマイホームのメンテナンスです。

集合住宅などとは違い、自分自身で責任を持って様々なメンテナンスを行っていかなければ、せっかくの新築戸建も、あっという間にダメージを受けてしまいます。
メンテナンスを行うことは、建物を長持ちさせるだけではなく、新築戸建ての見た目を保つためにも必要なことです。

自分で時期を検討しなければならず、新築戸建ての家の状況に大きく影響するポイントの一つは、外壁塗装です。

きちんと外壁塗装といったメンテナンスを行わなければ、本当に新築戸建はあっという間にダメになるのでしょうか?どのようなメリットがあるのでしょうか?
また、新築戸建ての家を持っている場合、時期的にはいつ頃外壁塗装のメンテナンスを行うことが必要なのでしょうか?今回この記事では、そのような点について調べてまとめてみました。

新築戸建ての家を持っているものの、どんな時期に外壁塗装のメンテナンスを行わなければならないか、いまいち分かっていないという方は、是非参考にしてみてください。
この記事がお役に立てれば、嬉しく思います。

新築戸建ての外壁塗装はなぜ大切なの?

では、新築戸建ての外壁塗装の時期などを考える前に、そもそもなぜ外壁塗装を行うことが大切なのか、メリットを調べていきましょう。

新築戸建ての家を外壁塗装するメリットを知ることで、メンテナンスのモチベーションを高めることができます。

外壁塗装が必要だということは何となくわかっているものの、なぜ必要なのかはイマイチわかっていない!という新築戸建てのオーナーさん、ぜひ参考にしてみてください。

外観が良くなる

新築戸建ての外壁塗装を行う時期
まず、ほとんどの新築戸建てのオーナーさんが把握しておられることとして、やはり見た目がアップします。目に見えて変化することといえば、これが主なことです。

新築戸建ての外壁塗装というのは、経年劣化により汚れやゴミがつきやすくなった外壁をメンテナンスし、新築の時と同じような状態に変化させ、維持することです。

いくら新築だった建物でも、経年劣化により、また外的な刺激により、様々な負担が常にかかっているので、安心してそのまま時期を逃し、ずっと放置しておくと、
塗膜などが劣化してしまうため見た目にも良くありません。外壁が汚くなることで、戸建ての家全体の建物の価値が下がった印象を与えてしまいます。

新築戸建を売却する時にも、外壁塗装といったメンテナンスを定期的に行っておくことで、建物を美しく管理でき、資産価値をアップさせることに繋がります。

新築戸建て自体の耐久性もアップ

新築戸建てを持った場合、やはりその新築と同じような状態をできるだけ長く保つたいと思うはずです。そうであれば、定期的な時期を逃さず、外壁塗装を行うことは欠かせません。

外壁の塗装がしっかりしていると、外壁の素材を守り、家全体の耐久性を向上させることに繋がるんです。
外壁塗装が新築の状態から少しずつ年数が経過し、雨水の影響を受けるようになってしまうと、建物が湿気に溢れてしまいます。

アレルギー物質の発生を促すことにもつながりますので、健康にも欠かせません。

省エネにつながる

新築戸建ての外壁塗装を行う時期
実は、新築戸建ての省エネ効果を高めにするためにも、外壁塗装は欠かせません。

外壁塗装がしっかりとした状態であれば、クラック、つまりひび割れなどの不具合が起きにくい新築戸建て近い状態を、できるだけ長く維持することができます。
すきま風などが起きにくい状態を保つため、省エネ効果につながるというわけです。また、最近の新築戸建では外壁塗装において、断熱効果などを持っている塗料を使用することも増えました。

これらの効果が、切れてしまう前に外壁塗装メンテナンスを行う時期を取り入れることは、省エネ対策につながるのです。

新築戸建のメンテナンスに外壁塗装はマスト

いかがだったでしょうか?様々なメリットがありますが、建物全体の価値を高め、住み心地を良くするためにも、新築戸建ての外壁塗装メンテナンスは欠かせません。

新築戸建てで塗料を使っていない外壁を除き、塗料を使っているものはすべて、外壁塗装というメンテナンスはマストということを覚えておきましょう。

新築戸建ての外壁塗装 何年目がおすすめ?

新築戸建ての外壁塗装を行う時期
新築戸建を持っている場合、外壁塗装、また外壁リフォームは何年目がおすすめなのでしょうか?

正しい時期を知っておくことで、ぴったりの時期を逃してしまい、余計コストがかかってしまった!といった最悪の事態を避けることができます。

では、新築戸建ての外壁塗装は何年目がおすすめなのか、早速調べていきましょう。

放っておくと、人が住めなくなることも?

実は、新築戸建ての家も外壁塗装の時期を逃し、メンテナンスをずっと放っておくと、人が住めなくなる状態にまで悪化してしまいます。

色あせや汚れといった外壁のダメージを表すサインがすぐに建物全体を痛めてしまうわけではありません。しかし、外壁のそういったダメージは、新築戸建そのものが痛み始めているサインのひとつです。

やがて、耐久年数を過ぎ耐久性を失ってしまう時期に入ると、雨漏りや構造自体にダメージがおよび、数十年後には人が住めない状態にまで悪化します。

ケースバイケース

もちろん、新築戸建が全て同じ時期に、外壁塗装を必要とするわけではありません。

建物の構造や新築戸建ての建築時にどんな外壁塗料を使ったかによって、次のメンテナンスが必要になる時期は異なります。

ですから、一概に何年目に必ず外壁塗装が必要!という言い方はできません。あくまでも、使用状況や環境、新築時の状況など、ケースバイケースなのです。
しかし、一度外壁塗装を行った後にさらにメンテナンスを行う時期と、新築戸建ての家で初めて外壁塗装メンテナンスを行う時では、タイミングに違いが生じます。

新築戸建ては慎重に行くなら5年後

新築戸建てのメンテナンスを慎重に行いたいなら、新築から5年後の時期が外壁塗装するのにオススメとされています。

その理由としては、最近の新築戸建住宅には、ほとんどアクリル系の外壁塗料が使われていることが挙げられます。
新築戸建住宅に一般的に使われているアクリル塗料は、塗料の中でもグレートは決して高くなく、耐久年数の短いものです。

価格も安く、特に、パッケージで新築戸建てを購入したという方であれば、特にオーダーをしていないためアクリル塗料で塗装されている可能性が高いと考えてよいでしょう。

では、そもそもなぜ新築戸建の外壁塗装を行う時に、すぐにメンテナンスが必要になりやすいアクリル塗料を使うことが多いのでしょうか?

それは、家の特徴に秘密があります。

新築戸建は、様々な建築材を使って建てられているものです。
最初は、湿度や温度、気圧などの外的な要素の影響を受けて、動きやすくなっているのです。素材が膨張、収縮などを繰り返すため、建物自体が動きやすいという特徴を持っています。

高い耐久性を持つグレードの高い外壁塗料を使うと、家の動きによって外壁塗装した面が割れるなどのリスクがあります。

そして、どのような塗料を使ったとしても家の動きから来るひび割れなどは、防ぐことができないのです。
それで、新築戸建はまだ家の動きが激しい時期なので、アクリル塗料を使い新築戸建から5年ほど経った時期、つまり家の動きが落ち着いてきた頃に、丈夫な塗料グレードの高い塗料で外壁塗装をするというのが一般的な流れだとされています。アクリル塗料の耐用年数は5年から8年と言われています。

そのアクリル塗料の耐用年数が来る前に、新築戸建ての外壁塗装を行う必要があるのです。

しかし、オーダーメイドで外壁塗料を変更した場合には、塗料の耐用年数が異なりますので、よく確認しましょう。

時期は、新築10年目と言われるのはなぜ?

新築戸建ての外壁塗装を行う時期
慎重にメンテナンスを行うなら新築戸建は5年目の時期がおすすめ、と言いましたが一般的には10年目の時期も、メンテナンスに大切な時期とされています。

それは、外壁塗装だけではなく、屋根なども塗装すべき時期に来ており、家全体のメンテナンスの大きな節目と言えるからです。
実は外壁塗装というのはダメージを受けやすく新築戸建てであれば、最初の1~2年で軽度の変色がおき、5~6年経つとチョーキング現象なども起きるようになります。

10年経つ頃にはひび割れなどが起きやすくなり、外壁塗装が剥離してしまう可能性もありますので、10年という時期の目安は最大引き伸ばした場合と考えてよいでしょう。
新築戸建てから10年以上時期が立っているのに放置していると、結局高額なリフォームが必要になった、サイディングの張り替えをすることになったなど、コストがかかってしまったという方は、意外と少なくありません。

新築戸建ての外壁塗装をするならどの時期?

新築戸建ての外壁塗装にかかわらず、外壁塗装する時期は、湿度や温度などを考え夏前から秋頃がおすすめと言われています。

新築戸建から何年経過したかという時期に加え、季節的な要素も考慮に入れて、外壁塗装の時期を組んでいく必要があるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?新築戸建てのオーナーさん、外壁塗装は家全体のメンテナンスに欠かせません。必要なメンテナンスの時期を延ばすことで、余計にお金がかかってしまうこともあります。
見直したい時期は、5年後から10年後、そして春頃や秋の時期がおすすめです。無駄なお金をかけず、新築戸建てを長持ちさせるためにも、メンテナンスの時期を逃さないようにしましょう。

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