外壁塗装・リフォームの相場・費用・見積もりの比較をはじめ、助成金・補助金や耐用年数・時期など外壁塗装・リフォームについての情報を徹底解説しています。地域別のおすすめ業者などもご紹介。

<ダイワハウスの外壁塗装について>耐用年数や口コミを紹介!

 
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ここでは高級ハウスメーカーであるダイワハウスの外壁塗装や外壁リフォームについて紹介しています。

ダイワハウスの外壁の特徴や耐用年数、外壁リフォームの流れ、リフォーム時に注意すべきこと、実際に外壁リフォームを行った人の口コミなどをまとめているので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。

ダイワハウスの外壁塗装について

ダイワハウスの住宅について

ダイワハウスはテレビCMなどでも多く見聞きする日本を代表するようなハウスメーカーであり、鉄骨造と木造の住宅をつくっています。特に「ジーヴォ」「ジーヴォシグマ」などを代表する鉄骨造の注文住宅が人気でその頑丈さ安全性の高さ耐用年数の長さ高級感などで強い支持を集めています。

3階建てや4・5階建て、天井高の高い住宅などにも定評があり、外壁材であるサイディングボードや内部の断熱素材などが他のハウスメーカーに比べてやや厚いという特徴を持ちます。

ダイワハウスの外壁塗装の耐用年数

ダイワハウスの外壁塗装の耐用年数は、使用されている塗料や住宅の立地、環境に大きく左右されることもあり、ダイワハウスのホームページ上などで明確な記載はされていません。

ただし、ダイワハウスでは築年数や時期に応じて点検が行われ、10年の定期点検では屋根や目地補修を含む外壁塗装が勧められることがほとんどのようです。点検の段階で異常やトラブルがなくても、ハウスメーカーとしての保証を延長するために有料メンテナンスとして外壁塗装が提案されることが多いようです。

外壁塗装に使用される塗料の多くが、10年前後が耐用年数だとされているため、耐用年数を過ぎるとどんどん劣化していき最悪の場合外壁材にまで影響を与えてしまう可能性があるのです。

ダイワハウスの外壁塗装の特徴

ダイワハウス,外壁塗装,耐用年数ダイワハウスではさまざまな種類の住宅がつくられているため、その外壁塗装の特徴や耐用年数も多岐にわたります。ダイワハウスの外壁で特徴的なのがサイディングボードのジョイントや目地が多いもの。こういった特徴を持つ外壁のリフォームを行う場合は継ぎ目のシーリング工事がとても大切でコーキング材も多く必要になります。

ただし、最近では「GranWood-BOITH工法」という目地のないシームレス工法の外壁も出てきており、耐用年数・耐久性の高さで注目が集まっています。

ダイワハウスの外壁塗装に関する注意点

ダイワハウスの外壁は各ハウスメーカーの中でも特に特徴的なものが多いと言われており、外壁リフォーム時などには注意が必要だと言われています。

上記したように目地が多いため多量のコーキングが必要であったり、逆に目地が全くないシームレスの外壁であったりさまざまな特徴を持ち耐用年数なども異なりますが、外壁リフォームの際に気をつけたいのが熱可塑性アクリル樹脂コーティングされた外壁の塗り替えです。

ダイワハウスの住宅の中でも種類や建てられた年代で異なりますが、熱可塑性アクリル樹脂によるコーティングが外壁塗装に施されていることがあるのですが、この樹脂の上から外壁塗装を行った場合「熱ぶくれ」や「溶剤ぶくれ」という現象が起こることがあるのです。

これは暑い時期に厳しい日差しを受けた熱可塑性アクリル樹脂が伸縮することで内部に空気の層が出来て表面が膨らんでしまったり、上から溶剤系塗料を塗った時に熱可塑性アクリル樹脂が溶けてしまって膨らんでしまったりするものです。大きさは米粒ほどの小さな膨らみからピンポン玉大程度のふくらみまでありますが、多くの場合複数出来てしまうようです。

この現象は熱可塑性アクリル樹脂コーティングされているからと言って必ずしも起こるものではありませんが、膨らみが発生している場合は少なくともその部分の塗膜をはがして処理を行ってから外壁塗装や外壁リフォームを行う必要があります。本来であれば全体をはがした方がきれいに塗装出来ると考えられていますが、工事日数や費用を考えるとあまり現実的ではありません。

熱可塑性アクリル樹脂コーティングをはがさずに上から外壁塗装を行う場合、「熱ぶくれ」や「溶剤ぶくれ」を出来るだけ防ぐためには遮熱系塗料や断熱系塗料などを使用するといいという考えもあるようです。ダイワハウスの外壁リフォームを行う時には塗料の耐用年数などだけでなく、このような点についても注意しておいた方がいいでしょう。

ダイワハウスの外壁塗装費用の目安

ダイワハウス,外壁塗装,耐用年数ダイワハウスの外壁塗装・外壁リフォームの費用は、塗装を必要とする外壁面積付帯部分の有無塗料の種類(遮熱性や耐用年数の違いなど)などによって異なります。

一例として、延床面積約30坪(外壁面積約44)に水性シリコン塗料を使用して外壁塗装+シーリング工事を行う場合工事費用は130万円~が目安となっているようです。ただし、これには軒天やサッシ・雨樋などの塗装は含まれていないので詳しい費用については下見を行ったうえでの見積もりが必要となります。

ダイワハウスで外壁塗装するメリット

ダイワハウスで建てた住宅の外壁塗装や外壁リフォームを行う場合、ダイワハウスリフォームで行うだけでなく、一般の塗装業者に依頼することも可能です。

ダイワハウスリフォームで外壁リフォームやメンテナンスを行うメリットは、自社により設計・施工された建物のためその構造や外壁材の特徴を知り尽くしており、補修が必要な部分の部品も最適なものが使用出来るため新築時と同様の処理が出来るということがあります。使用する塗料の耐用年数を十分に償却するためにはしっかりとした下地処理と外壁材に合った作業工程が必要です。

また、定期点検アフターフォローをしっかりとしてくれますし、保証の延長が行われる場合もあると思うので、一般の塗装業者などに比べるとやや費用は高くなりますがとても安心して任せることが出来ると思います。

ダイワハウスで外壁塗装を行う際の手順

点検から工事完了までの流れ

STEP1相談…外壁について気になる点が出てきたり、外壁塗装の耐用年数を過ぎてリフォーム時期が来たら、リフォームが必要かということやどのようなことに不満を感じているかなどを図面を見ながら相談します。

STEP2住まいの点検・診断…外壁塗装を含め最適なリフォームを行うことが出来るように住まいの点検・診断・測量を行います。

STEP3プラン作成・打合せ…点検・診断の結果をもとに具体的なリフォームプランが提案されます。

STEP4プラン修正・見積り提出…作成されたリフォームプランを確認後、打ち合わせを行って修正し見積もりが作成されます。

STEP5契約…リフォームプランや見積もりを承諾した段階で契約書を交わします。

STEP6プラン最終確認…工事着工前にプランや仕様の最終確認を行います。

STEP7近隣への挨拶・着工…作業工程が決定したら近隣への挨拶を行い工事をスタートします。工事担当者の現場管理のもとでダイワハウスの認定施工店が施工を行います。

STEP8竣工検査・立会い…工事中も必要に応じて依頼主と工事担当者が立会い検査を行います。

STEP9引渡し…外壁リフォーム完了後の状態を依頼主と担当者で確認を行った後引き渡しとなります。

STEP10アフターサービス…定期訪問や耐用年数に応じた定期点検、延長保証などで必要に応じたアフターケアが行われます。

外壁塗装・外壁リフォームを行う時期は?

ダイワハウスリフォームでは独自の基準を設定してインスペクターと呼ばれる点検員が住まいの点検を行います。インスペクターは定期的な研修を行い、きめ細かく定められ統一された基準やマニュアルに沿って点検技術が高められています。

ダイワハウスの点検・診断(インスペクション)では住まいの健康診断として、外観から内部まで10項目を中心に点検を行います。外壁塗装については、ひび割れやはがれ、触れた時に白い粉が付着するチョーキング現象の有無などがチェックされます。また、外壁に含まれる水分量も計測されます。

これは外壁塗装の耐用年数や外壁リフォームの時期に合わせて定期点検時などに行われますが、その時期以外にも気になる点があれば相談しチェックしてもらうことも可能です。

ダイワハウスの外壁塗装に関する口コミ

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築10年/外壁塗装リフォーム(ダイワハウス)

定期点検の時期が来てダイワハウスさんの方からご連絡があり家全体をチェックして頂きました。大きな不備はありませんでしたが、やはり外壁塗装は耐用年数をそろそろ過ぎるということで見積もりを取ることに。

ダイワハウスは高いと言われていますので、ある程度覚悟はしていましたが思ったほど高額ということもなく、やはり建てて頂いたところでお願いする安心感もありますしお願いしました。

塗装の仕上がりはもちろん満足ですが、塗装業者の方もとても丁寧で不快な思いをすることもなく問題なく完了しました。

築12年/外壁・屋根塗装リフォーム(外部塗装業者)

ダイワハウスで家を建てて12年を過ぎ、外壁や屋根の塗装の耐用年数を過ぎてしまったのでリフォームをお願いしました。ダイワハウスさんでも定期点検に来てリフォーム提案を頂いたのですが、費用が高く我が家の場合は延長保証にもそれほどメリットを感じなかったので地元の塗装業者さんにお願いすることにしました。

ダイワハウスはサイディングボードが独特ということでややコストがかかると最初に説明されましたが、とても丁寧な説明で工事の必要性などが理解しやすかったのでお任せすることにしました。仕上がりも新築時のようにきれいでそろそろ1年経過しますが特にトラブルはありません。

ダイワハウスの外壁塗装に関するまとめ

ダイワハウスの外壁塗装の耐用年数は、使用されている塗料やそれぞれの外壁材、建物の立地や管理状態によって大きく異なるため一概には言えません。ですが、ダイワハウスの新築時の状態では非常に丁寧な作業が行われており、高級ハウスメーカーとして外壁塗装の耐用年数にも定評があるようです。

リフォームが必要な時期だけでなく、不安や心配があれば相談することが出来ますし長期保証があるというのも非常に安心感が高いでしょう。とても大きな買い物だからこそ安心感というのは大手ハウスメーカーが持つ最大のメリットだと思います。

実際にダイワハウスで住宅を建てた人や外壁リフォームを行った人の意見を見ても、耐用年数に満たないうちに美観が損なわれたり破損が見られたりということはないようですし、必要な時期にはしっかりと点検やアフターフォローが入るため満足している人が多い印象を受けました。

ダイワハウスなどハウスメーカーの外壁には、耐用年数をはじめそれぞれ異なる特徴があるため外壁リフォーム時にはダイワハウスリフォームや複数の塗装業者で相談し見積もりを取るとより納得のいく工事を行うことが出来ると思います。

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