外壁塗装・リフォームの相場・費用・見積もりの比較をはじめ、助成金・補助金や耐用年数・時期など外壁塗装・リフォームについての情報を徹底解説しています。地域別のおすすめ業者などもご紹介。

セラミックの外壁塗装の価格と相場について

 
この記事を書いている人 - WRITER -

こちらではセラミックの外壁塗装の価格と相場について
紹介をしています。

セラミックの外壁塗装の価格と相場について興味がある方は
ぜひご覧になって下さい。

セラミックの外壁塗装とは?

セラミックの外壁塗装とはどういったもの?

外壁塗装,価格相場,セラミック外壁塗装工事をしたいと思う際に、まずはどういった材質、
塗料の外壁リフォーム塗料を選ぶのかというのが大事に
なってくるかと思います。

そこで候補の1つにあがるのがセラミック系の外壁塗装
なるかと思いますが、実際にセラミックの外壁塗装とは
どう言ったものになるのか、疑問に思われる事でしょう。

そもそもセラミックの外壁塗装と言うのはどういったものに
なるのかというと、セラミック塗料というものがあるのでは
ありません。

他の様々な塗料の中にセラミック系塗料があるというのが
正しい認識となります。

セラミックというのは、無機系鉱物にあたり、陶器やガラス、
宝石などもある種セラミックとなります。

鉱物と言うと、劣化しづらいという性質をもっていることが
多いのですがその性質を利用する為に、塗料にもセラミックが
利用をされているという事になります。

その為、良い塗料にセラミックが混ぜられていると、かなり良い
耐久性を誇る事が多くなるのが特徴となります。

セラミックの外壁塗装にまつわる注意点

セラミックは耐久性が良い、外壁リフォームに適していると
という言う風に言われていますが、その情報だけが先歩きをし、
トラブルが発生する原因ともなっています。

そこでセラミック塗料で外壁塗装工事を行う、外壁塗装業者を
探す場合などの注意点をあげておきましょう。

セラミック100%の塗料はありません

セラミック100%の塗料と言うのは存在しません。
鉱物100%と言うのであれば、もはやタイルという事になり、
どちらかというと丈夫な反面割れやすいという事になります。

その為、セラミック100%の塗料です!という場合はあきらかに
嘘になり、詐欺である、もしくは悪徳業者などであるという事に
なるでしょう。

まともな外壁塗装業者とは言えませんし、価格や費用、料金も
かなり高額になり、工事の質は悪いという事が予想できますので、
頼むべき業者とは言えません。

セラミックだから丈夫という事ではありません

外壁塗装工事を行う際、耐久年数と言うのはやはり重視したい
ポイントとなります。故にセラミックを選びたいという方も
多い事でしょう。

セラミックだと丈夫になりやすいのですが、ただ、そこは
ベースの塗料の耐久年数があっての事です。

ものすごく値段が安いベースの塗料にセラミックをちょっと混ぜたもので
耐久年数が格段にあがるというものではありません。

少しでも混ざっていたら「セラミック塗料」です

セラミック100%の塗料は存在しません。しかし逆にセラミック
塗料は、セラミックが少しでも混ぜっていたらセラミック塗料と
名乗る事が可能です。

セラミック塗料を外壁塗装工事に使いたい場合は、費用や価格
だけではなく、ちゃんとした塗料を使っている信用出来る業者に
お願いするようにして下さい。

セラミックの外壁塗装の種類

セラミックにはセラミック100%の塗料はないものの、方向性、
種類がいくつかあります。

石材調のセラミック塗料

石材丁のセラミック塗料は、見た目がとても高級感があり、
立体感がある外壁になるのが特徴の塗料です。

ただ、その外壁塗装の工程がとても多く、その為費用がかかると言う
欠点もあります。またローラー工法、吹き付け工法と2種類の工法が
ありますが、吹き付け工法は技術が必要となる工法です。

断熱効果のあるセラミック塗料

耐久性や断熱効果は、本来はベースとなる塗料の効果に依存しますが
一部のセラミック塗料には断熱効果を持つものもあります。

その代表的なものがガイナと言うセラミック塗料になり、こちらは
とても高い断熱効果をもち、人気のある塗料になっています。
その為、ガイナ専門の外壁塗装業者も存在しているほどです。

ただ、ガイナ等の断熱効果があるセラミック塗料もその効果を発揮
するには、建物の断熱性能がある事が前提となります。断熱性能が
低い建物に使用をしても断熱効果はさほど期待できないでしょう。

低汚染性のセラミック塗料

セラミック塗料の中には低汚染性効果があり、表面に層を形成
する事で、汚れなどが外壁につきづらい、そういった効果を得る事が
出来るようになります。

このように、セラミック塗料にはいくつかの種類があり、それに
よって見た目や効果が異なってきます。

セラミック塗料だからといって、全てが低汚染性で寿命が長く、
断熱効果があるというものではありません
。そういった触れ込みの
外壁塗装業者、リフォーム業者は利用しないようにしましょう。

セラミックの外壁塗装のメリットとデメリット

セラミック塗料を外壁塗装に使うのはとても良いと言えますが、
いくつかのメリットとデメリットがあります。

まずメリットとしては、+αの効果が得られるという事です。
セラミックを配合する事で、ベースの塗料の効果に耐久性が
多少なりともプラスされます。

また、建物に負担をかけずに見た目の高級感をだす事が
出来たり、断熱性をあげたりという効果がえられます。

一方デメリットは、ひび割れなどが起きやすいという点に
なります。硬く仕上がりますが、ダメージがヒビとなって
出やすいという事です。

耐久年数はひび割れないという保証ではありませんので、
予想より早く、ヒビが出てしまいガッカリしてしまうと
言うケースもあります。

また、料金や費用、日数がかかる可能性があるのもデメリットの
1つとなります。石材調のセラミック塗料等は、何度も
塗りますので日数を必要とします。

よりリアルな質感をだす技法を選択した場合は、技術が
必要となり、費用も多くかかる事でしょう。

セラミックの外壁塗装の価格と相場について

セラミックの外壁塗装の価格はメイン塗料によって変わります

外壁塗装,価格相場,セラミックセラミックの外装塗装を行う際、重要なポイントは耐久年数と、
かかる費用など、コストパフォーマンスが重要だと言えるでしょう。

ただ、セラミック塗料の場合、そのベースとなる塗料によって
価格も変わってきます。ですが、その費用自体はベース塗料+
セラミック配合
の分と言う事で、セラミック無しより高くはなります。

メジャーなのはファインF4セラミックとガイナ

セラミック塗料と言うと、やはりメジャーなのはガイナ
ファインF4セラミックの2点になります。

ファインF4セラミック

ファインF4セラミックは、日本ペイントを始め様々なメーカーで
人気になっている塗料となります。耐久性と汚れにくいと言うのが
特徴になり、塗り替えの際にも選ばれることが非常に多い塗料です。

塗膜が紫外線によって劣化する事を防いでくれたり、見た目を左右する
カビ、コケの付着も防ぐ事も人気のポイントとなります。

断熱性、防音性、耐熱性についてはさほど高くない為、長期間見た目の
保護をしたいという方向けのセラミック塗料となります。

ファインF4セラミックは、耐用年数が約20年となっていますので、
価格や値段に対しての外壁リフォームのコスパも良くなる傾向にあります。

実際の塗料の価格や単価としては、日本ペイントの際とによりますと、
3回塗りで施工された場合、1平米あたり3,800円から4,300円程度と
言う事になります。

ガイナ

ガイナは非常に人気の高いセラミック塗料となります。
なぜ人気が高いのかと言うと、セラミック塗料の中でもビーズタイプの
セラミック塗料となっているからです。

ビーズの内部が中空になっている事で、熱、音が伝わりにくいと
いった特性がある事で、家の性能を高めたいという時に使われる
セラミック塗料となります。

そういった性能の高さから、一般的にガイナは高いセラミック塗料と
言われている状態です。

実際に安くはありませんが、外壁塗装工事の場合、1平米あたり3,800円から
4,000円程度が多くなっており、セラミック塗料と言う風に考えた場合
ごく普通の値段となります。

一般的にガイナが高いと言われる理由は、そもそもセラミック塗料自体が
普通の塗料より高いから、と考えるのがスムーズだと言えるでしょう。

アトモス、ラピス

セラミック粉末を利用したタイプのセラミック塗料となり、
外壁塗装工事を行う際に、吹き付けを使って行い、よりデザイン性の
高い外壁にする事が出来るタイプの塗料となります。

こちらは、塗料自体も高いのですが、何度も施工を行う必要があり、
またきれいに仕上げる事が出来る施工者も限られている為、値段が
高くなる傾向にあり、また値段も大きく差が出てくる塗料となります。

さいごに(セラミック塗料で外壁塗装工事を行う際のまとめ)

外壁塗装工事を考えるのであれば、セラミック塗料にしたいと
考えるのは、建物の耐久を考える上では良い選択肢と言う事が
出来ます。

ですが、セラミック塗料にしたから様々な付加価値が付くわけでは
なく、塗料の種類によって得られる効果は違ってきます。

ですので、ご自宅の今後の方向性、また住んでいる家族の求める
要素などを把握した上で、外壁リフォームをする際にどのような
セラミック塗料にしていくのかを決める必要があります。

そして、セラミック塗料はお勧めではありますが、必ずしも
セラミック塗料でなければいけないという事ではありません。
費用や価格との兼ね合いもあります。

  • セラミック塗料は万能というわけではありません。
  • セラミック100%塗料はありません
  • 何を重視するかを考えて選びましょう。
  • 比較、見積もり、現地調査はしっかりと行いましょう。
この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です